腰椎すべり症・分離症に効果的なストレッチとは?

 

こんにちは!大西広大です。

腰痛の種類には「すべり症」とか「分離症」というものがあります。

どんなのかわからないけど名前だけは聞いたことあるんじゃないでしょうか?

 

分離症は腰の骨の椎弓と言われる部分が骨折している状態をいい、すべり症は腰の骨(椎骨)が前に転移(すべっている)しているものをいいます。

普通、分離症の骨折は片側のみが多いのですが、左右ともに骨折している場合は椎体が宙ぶらりんになるので、これもすべり症同様、前に転移(すべる)することがあります。(分離すべり症)

 

ウチでもすべり症や分離症の痛みを訴えてこられる方がたくさんいます。

そこで僕は、すべり症や分離症の方は日常生活で必ず注意しなくてはならないことをお伝えしています。

それは

 

腰を後ろに反らしてはならない

 

なぜこれがダメかというと、腰椎(腰の骨)はもともと、前弯(前に凸)していて、腰を反らすことで、より前弯がきつくなります。

 

すると不安定な椎骨は必要以上に前方に移動(すべる)します。

また、分離症は椎弓が骨折しているので、腰を反らすことにより骨折部が衝突し、痛みが出ます。

なので腰を反らす動作はすべり症や分離症の状態を悪化させることになるのです。

 

ではすべり症や分離症の人はどうすればいいのでしょうか?

 

それは逆のことをする。すなわち「腰を丸める」のです~

腰を丸めることにより、椎骨は元の位置(後方)に戻ろうとしますし、骨折部も離開するので、痛みや症状を軽減することができます。

なので、すべり症や分離症の人は1日の中で「腰を丸める時間」をつくることが症状改善にもつながるし、これ以上悪化させない予防にもなります。

 

下記にすべり症や分離症の人に効果的な自宅で簡単にできるストレッチも載せておきますので、ぜひ参考にしてください~(*^^*)

 

腰丸め体操

① 腰の下に「まくら」か「バスタオルを丸めたもの」を入れる。
② 仰向けになって、両手で両膝を抱えこみます。


③ そして、そのまま3分じっとしてます。

●これを朝・昼・晩おこないます

 

「体」整えて「心」元気に♪

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この記事を書いた人

大西 広大

京都市下京区にある大西整骨院の院長です。
健康と美容について、みなさまのお役に立てる情報を発信しています。
顔・身体が整うと、同時に心も整います。
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「毎日を楽しくイキイキと過ごしてほしい!」をモットーに、日々患者さまの笑顔づくりに励んでいます(*^^*)

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