紀元前600年から受け継がれる施術。吸玉療法の6つの効果とは?

紀元前600年から受け継がれる施術。吸玉療法の6つの効果とは?

 

こんにちは!大西広大です。

先日、腰痛の方が吸玉療法をご希望されたので、腰をメインとした吸玉施術を行いました~

おお。。なんかすごい!

ところであなたは吸玉って知っていますか?

吸玉療法とは?

今のような医学や薬がなかった時代には、ヘビに噛まれて毒が体に入ったり、傷口が化膿したりした時に、対処法として「吸い出す」という方法をとっていました。石や貝殻などで皮膚に傷をつけ、口で毒や膿を吸い出すことから始まったといわれています。

それが、もっと効率よく吸い上げれるようにと、水牛などの動物の角が使われるようになりました。吸玉療法は別名「吸角療法」といい、「角」という字が入っているのはそういった由来があるからです。

それが歴史とともに道具は変化していき、西洋では陶器やガラス・鉄製のものへと、東洋では竹製のものへと進化していき、今ではガラスやプラスチックを使ったものが主流となっています。

吸玉の効果とは?

吸玉療法によって得られる代表的は効果は

①血流の流れを良くする

②血液をきれいにする

③皮膚の若さを保つ

④関節の動きを円滑にする

⑤神経を正常に調整する

⑥内臓諸器官を活発にする 

の6つがあり、特に患部の痛みやコリ、むくみ、可動域向上、代謝更新などにとても効果があります。

吸玉をおこなった後には、丸い「痕」が残りますが、これはカップの陰圧で血液を集めた痕ですので、個人差はありますが約1~2週間で消えます。

またおもしろいことに、この丸い痕の色を見て、自分の体の健康チェックも行うことができます。

色だけの判断が全てではないですが、普通患部の状態が健康であればピンク色をしています。ただ、患部の状態が良くなかったり、疲労が蓄積し、血流が滞っていたりすると赤くなったり、場合によっては赤紫や赤黒くなります。

では!この患者さんはどうだったのでしょうか!?

 

ジャン!!

おお!

赤黒い!!

分かりやすいほど赤黒いです!

特に右側に濃い色が出ているので、この方は右に負担がかかりやすい生活習慣とかバランスがあるかもしれません。

そして、やはり腰の部分にははっきりと赤紫の痕がでていますね~

なんにせよナイスタイミング!

こんなに色が出ているので、とても良いタイミングで吸玉療法をおこなったと思います。

施術後は、体がとても軽いと言って喜んでくださりました(^^)

良かった良かった♪

もし、あなたの体がいつも治療院で施術をしてもらっていても、あまり変化がないのであれば、もしかしたら相当血流が悪くなっていて、新鮮な血液と酸素が細胞に十分行き届いていないのかもしれません。

そんなあなたには吸玉療法は体を変化させるために、とても効果のある施術だと思いますので、もし興味があれば、近くに吸玉療法を取り扱っている治療院があれば、ぜひ一度受けてみてはどうでしょうか(*^^*)?

 

一緒に健康になりましょう

「体」と「心」元気に。

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