健康のために身体を弱アルカリ性に保とう!

こんにちは!大西です。

健康でいるためには、毎日の食事はとても大切です。

普段口にしている食べ物があなたの身体をつくっている。

そういっても過言ではありません。

それほど食事は大切なもの。

そこで今日は、身体を健康にするために必要な食べものの選び方をお教えしたいと思います。

その選び方とは・・

身体を弱アルカリ性にする食べものを選ぶこと!


本来、人間の身体は弱アルカリ性になっていて

弱アルカリ性に保たれている時は病気になりにくく

逆に身体が酸性に傾くと、色々な病気になりやすくなります。



では一体アルカリ性食品と酸性食品の食品とはどんなものがあるのでしょうか?

簡単に説明していきましょう。

【アルカリ性食品】
野菜・果物・大豆・きのこ・海藻類など、カルシウム・カリウム・マグネシウムなどを多く含む食品(梅干しや酢・味噌もアルカリ性食品です)

【酸性食品】
肉・魚・卵・白米・小麦・砂糖・ビール・日本酒など、リンや硫黄を多く含む食品(カルシウムに比べてリンの比率が高い食品)これらはほぼ毎日口にしている食品ですね(^_^;)

食事に酸性食品が多いと、それを中和するためにカルシウム・カリウム・マグネシウムなどのミネラルが大量に消費されます。

すると、ますます身体は酸性に傾き、病気にかかりやすくなります・・。

それを防ぎ

病気にかからないためには

意識してミネラルを多く含むアルカリ性食品を摂取すること!

そして、それと同時に酸性食品を少し抑えること!

この2点がとても重要になります😌

この記事を読んで

「あ、意外と私・・酸性食品ばかり食べているかも?」

と思った方は

ぜひ、この機会にアルカリ性食品を多く摂るようにしてください😊

僕も普段から意識してます(*^^*)

最近はまっているのはバルサミコ酢!

良かったら参考にしてくださいね^^

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