モノゴトが上手くいっている人といってない人との違いは○○するか、しないか。

まず出している(与えている) ということ   これは”出すと入るの法則”という、自然界の法則なのですが   たとえば呼吸 その字のごとく、まず吐いてから(呼気)、吸います(吸気) 人が生まれるときには「オギャー」と産声と共に息を吐き、 人生の最期は、息を引き取ります 他にも 出入口、出納長、ギブアンドテイク・・などなど この世の中のすべては出すことから始まっているのです   それを知っているのか、感じているのか モノゴトが上手くいっている人はまず出す(手放す)、または与える をおこなっていると思います   自分からなにかを手放す、あるいは与えることは、不安になったり、損した気持ちになったりすることかもしれません それでも自分から手放したり、与えたりしています。   すると、不思議とその相手だけでなく、違うところ(周り)から、助けてもらったり、出したもの以上のものが入ってきたり、収益があったり、思いもよらなかった良いできごとや結果が起こったりします。 良い循環が生まれるんですね♪   それとは逆に、流れが止まっている人 例えば、なんでもかんでも「欲しい欲しい」「損したくないけど利益だけほしい」「自分だけが良ければいい」 または何かに「執着」して手放せない人は、モノゴトが上手くいってないことが多いように思います。   それをすることは、とても怖いけど、損するけど、それでも自分から手放す(与える) 自分がしてほしいことは、自分が先にする 愛してほしければ、まずは愛する(愛を与える) そして 手放した(与えた)からといって、見返りを求めず、別にそうならなくてもいいや。と思う。 それが良い循環を生むコツだと思います。(これをしてあげたんだから、こうしてよね!って言われたら、嫌ですもんね)   モノゴトが上手くいっていて、幸せそうな人を見ていると、こういうことを、常に実践されているな~と最近よく感じます♪   なので、僕ももっともっと、自分の執着を手放したり、与えていけるような人になりたいと思いました(^^)   これを読んで、なにか「ピン!」と来たあなたは、それを意識するタイミングなのかも? ぜひぜひ、参考にしてもらえればと思います(*^^*)   久々の天一 やっぱり天一は正義だ!   「心」と「身体」元気に♪]]>